2019-11-26 第200回国会 参議院 法務委員会 第7号
九月六日、当時の山下法務大臣は閣議後の記者会見で、法令外国語訳整備プロジェクトに関して、重要課題等を決定する司令塔となる、官民メンバーで組織する新たなハイレベル会議を立ち上げることを発表するとともに、法令外国語訳に関して、ビジュアルで分かりやすい法令情報をタイムリーに提供することで日本の法令の国際発信がより強化されると、こういうような旨の発言をされました。
九月六日、当時の山下法務大臣は閣議後の記者会見で、法令外国語訳整備プロジェクトに関して、重要課題等を決定する司令塔となる、官民メンバーで組織する新たなハイレベル会議を立ち上げることを発表するとともに、法令外国語訳に関して、ビジュアルで分かりやすい法令情報をタイムリーに提供することで日本の法令の国際発信がより強化されると、こういうような旨の発言をされました。
したがいまして、日本が先行する自動車の安全、環境技術を国際的に広く普及させるために、日本の基準というものを国際標準化させることは成長戦略上も大変重要であり、昨年十一月に設置いたしました官民による自動車基準認証国際化ハイレベル会議というものがございますが、これを中心に、戦略的に、議員の御指摘のように、国際標準化に向けてリードしていきたいと考えているところであります。
この条約は、平成十二年九月にホノルルで開催された西部及び中部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する多数国間ハイレベル会議第七回会合において採択されたものであります。 この条約は、中西部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び持続可能な利用を確保することを目的として、高度回遊性魚類資源の保存及び管理のための委員会を設立すること等について定めるものであります。
この条約は、平成十二年九月にホノルルで開催された西部及び中部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する多数国間ハイレベル会議第七回会合において採択されたものであります。 この条約は、中西部太平洋における高度回遊性魚類資源の保存及び持続可能な利用を確保することを目的として、高度回遊性魚類資源の保存及び管理のための委員会を設立すること等について定めるものであります。
その中で、タイ政府は、人身売買の送り出し国、中継国、また受入れ国といいますか目的地国として大変な人身売買問題を抱えている国ということで、政府挙げて、特にタクシン首相の強いリーダーシップの下で、政府挙げての法整備やハイレベル会議を設置したりして取組が行われているということもお聞きしてまいりました。
先日、私自身もアジア太平洋障害者の十年、政府レベルのハイレベル会議というのに仲間に入れさせていただきまして、そこで中西参考人と御一緒させていただきました。 そこで日本人の障害者の方々ばかりでなく、アジアの各国を代表するような、頑張っていらっしゃる、輝いていらっしゃる障害者の方々とお目に掛かって非常に勇気付けられました。
それとともに、先日、国連障害者の十年政府ハイレベル会議というところに私も参加させていただきまして、彼らからもやっぱり同じ主張が聞かれたんですが、障害者からも収入があれば所得税は取ってほしい、むしろ取ってほしい、その代わり障害を持った人たちが自立していくための、その公的なアシスタントをするための助成は引き続き維持してほしいということを言われて、私自身発想の転換になったのは、やっぱり障害を持った方々が自尊心
まず米国でありますが、これはG8の前に四月の五日でしたか、向こうの環境次官、失礼しました、国務次官が参りまして、ハイレベル会議をやりまして、そのときも引き続き、すぐに入れないにしても、少なくとも枠組み条約の中ではひとついろいろと協力できることがあるんだということで、これはもう従来から続けておるわけでございますが、今回もそれを行いまして、それを前提にしてまたG8環境大臣会議に出席したわけでありますが、
まず、アメリカにつきましては、今、田端議員もお話ございましたように、昨年以来、我々も抗議に出かけたり、あるいは抗議は抗議として、またひとつアメリカとどういう面では話し合いができるかということで、日米ハイレベル会議というようなものも、これはG8とは別に日米でやっておりまして、先般も先方から国務次官等が来て話をいたしましたし、今回も、G8の中でもG8としてのお話し合いのほかに個別会談を行いました。
最終年に当たります二〇〇二年には、一九九八年のESCAP総会決議により、十年の評価と今後の活動をテーマとする政府間地域ハイレベル会議の開催に向けて努力するということは決定されているわけでございます。
さらに、七月には国連の小型武器に関する会議、八月には南アフリカで人種主義に反対する世界会議、そして九月には開発問題についてのグローバル・パートナーシップ・ハイレベル会議、同じ九月には子供の特別総会がございます。そして、国連総会、通常の一般討論を挟みまして、包括的核実験禁止条約発効促進会議、さらに十二月には国連文明間の対話等についての会議がございます。
さらに、今秋米国で雇用問題に対するハイレベル会議、いわゆる雇用サミットを開催することが予定されておりますが、米国その他参加国と十分に話し合いまして、会議が有意義なものになるよう貢献してまいりたいと考えております。 私は、委員長を初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りながら、このような行政を適切に推進することにより、国民の信託にこたえてまいる所存でございます。
そのときに三十年ぶりのココムのハイレベル会議が開かれて、そして発表して中身はどうかといえば、国防報告、これは八七会計年度、去年の国防報告によりますと、「我々が一九八一年に始めたCOCOMに関する措置は、この分野ではまだなすべき多くのことが残されているものの、成功を収めてきた。第一に、一九八二年秋に始まった徹底的なリスト再検討は三年後首尾よく完了した。」アメリカから見て首尾よく完了した。
○東中委員 この八二年一月のハイレベル会議、三十年ぶりの、レーガン政権になって初めてのそういうハイレベル会議にだれが出席したんですか。これは秘密会議だから、秘密組織だからいよいよもってややこしいのです。出席者も構成者も場所もわからないという秘密組織でしょう。しかし、ハイレベル会議を開いたということが国防報告には書いてあるわけです。
そういうようなこともあって私は国際化ということをひっくるめた中でここに臨教審が日の丸、君が代を出してきているということは非常に場違いな感じもするし、むしろそういうものを先頭にして侵略戦争とかいろんなことを起こした、そういうことの反省がやはりハイレベル会議での中曽根総理のそういう愚を二度と犯してはならないと、そういう発言にもつながるというふうに思うんですけれども、そういう意味でやはり国際化ということと
実はきょう、貿易自由化の問題で少し詰めたかったのですが、事務レベルで交渉しろということになっているようだが、ハイレベル会議をOECDの場でやられたと報道されておるのですが、その辺の感触と、今後どういう日程で進めていくのだろうか、意地悪な質問ではないが、選挙後になるのだろうか、貿易自由化の交渉は。その辺も聞かしてくれませんか。